鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金4,607万1,000円は、市の総合戦略で取り組む事業に対して交付されるもので、国の事業認定を受けた観光宣伝推進事業など21事業に充当します。補助率は2分の1です。 12ページをお願いいたします。
14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金4,607万1,000円は、市の総合戦略で取り組む事業に対して交付されるもので、国の事業認定を受けた観光宣伝推進事業など21事業に充当します。補助率は2分の1です。 12ページをお願いいたします。
2項2目観光振興費の観光宣伝推進事業は、誘客キャンペーンや首都圏等での観光PR活動を行い、観光ファンの登録者数を増やす取組を進めるほか、鹿角観光ふるさと館のリニューアルイベントを実施いたします。
インホテリア株式会社、現在アステリアという名称になっておりますけども、と平成28年に締結した桜の保全活動に関する協定では、農家民宿でのふるさとテレワークの実施であったり、国際観光宣伝、誘客事業による仙北市のPR、古城山公園への桜の植栽、また、平成28年から企業版ふるさと納税もいただいておりまして、毎年100万円の寄附がありますけども、こういう事業を様々行っているという現状もあります。
さらには、観光宣伝の推進については、地域DMOであるかづの観光物産公社が、東北観光推進機構が主催する意見交換に積極的に参加し、情報収集や情報発信を行っているほか、首都圏とのアクセス向上については、大館能代空港の10月からの冬ダイヤが1往復増便され3便になることから、誘客効果を期待しているところであります。
観光宣伝の推進については、葛飾区で開催されるイベントに継続して参加し、食や歴史文化を初めとする本市の魅力を発信し、首都圏に向けて効果的なPRを展開してまいります。
観光宣伝の推進につきましては、東京都葛飾区とのつながりを生かして、今年度も葛飾区産業フェア及び寅さんサミット2019に参加し、積極的なPRを展開しております。
次に、7款2項1目観光宣伝推進事業の鹿角観光ファン有料会員事業委託料について、委託料の内容をただしております。 これに対し、委託先の鹿角観光物産公社の経費として、複写防止用紙の購入代のほか、むらさき会員の方々への送料並びに人件費を含んだものであるとの答弁がなされております。
2項2目観光振興費の観光宣伝推進事業では、よつぎ小学校の開校20周年記念事業に花輪ばやしの実演を行いPR強化を図るため、キャンペーン事業委託料92万7,000円を追加計上いたします。 外国人観光客誘客促進事業307万8,000円は、申請件数が当初見込みを上回り予算に不足が生じる見込みであることから、補助金を追加するものです。
これから本格的な観光シーズンを迎えるに当たり、鹿角ブランドのコンセプトを生かしたプレミアムツアーや観光宣伝プロモーションなどを積極的に展開し、さらなる誘客拡大につなげてまいります。
観光宣伝の推進については、大手旅行ウエブサイトと連携した集中プロモーションを継続するほか、葛飾区で開催されるイベントに参加し、食や歴史文化を初めとする本市の魅力を発信し、首都圏に向けて効果的なPRを展開してまいります。また、新たに整備する鹿角花輪駅前観光案内所については、施設機能を充実させ、観光客へのおもてなしと利便性の向上を図ってまいります。
インバウンド誘客促進・国際観光宣伝についてであります。 第2次観光振興計画に掲げた将来像「仙北市の魅力が国内外に浸透しまちが賑わっている」の達成に向けて、各種施策に取り組みます。 平成30年度から取り組んでいる旅行者目線のパンフレット作成については、訪日外国人旅行者の増加が見込まれる東南アジアからの誘客を進めるため、新たにタイ語のパンフレット作成に着手します。
観光宣伝の推進につきましては、東京都葛飾区とのつながりを生かして、先月開催された葛飾区産業フェア及び「寅さんサミット2018」に参加し、積極的なPRを展開しております。
次に、きみまち阪公園下の老朽化した看板の処理と新しい看板を設置する考えはについてでありますが、この看板は昭和63年に二ツ井町観光協会ときみまち坂営業者協同組合によって、きみまち阪公園の観光宣伝用として設置されたものであります。 市では今年度、道の駅ときみまち阪とのアクセス道をこの場所に整備することとしております。
市ふるさと応援大使制度は、本市の知名度向上と市政への応援と協力を得るため創設され、市の知名度アップ観光宣伝のほか、企業誘致、定住促進、市のイメージアップなどに対して、助言や情報提供をいただくものとなっております。 平成29年4月1日現在で22名の方が委嘱されておりますが、毎年度、東京での情報交換会が開催されております。
予算の概要についての4つ目は、観光宣伝費についてであります。今年の9月から11月までの3カ月間に実施されますJR東日本の秋田県重点販売促進キャンベーンでございますけども、こちらにおける仙北市としてのおもてなしの取り組みを計画しているのであれば伺います。 ○議長(青柳宗五郎君) 門脇市長。
観光業では、かづの観光物産公社がDMO候補法人に登録され、同社を中心とした観光地域づくりが前進しているほか、積極的な観光宣伝が外国人観光客数の増加と宿泊客数の伸びにつながっております。 製造業では、企業1社の産業団地への進出が決定しているほか、企業立地助成等により設備投資が促進され、増産や製品出荷額の拡大が見られております。
○4番(田口 裕君) 7款2項2目261の観光宣伝推進事業でありますが、非常に昨年度から比べても、この中には新しい郷土芸能開催支援補助金で150万円ありますが、それを除いても1,000万円ぐらい非常に増額した中での予算となっています。
観光宣伝の推進については、新たに、インスタグラムによる情報発信を取り入れた、大手旅行ウエブサイトと連携した集中プロモーションや国際線機内誌への広告掲載などに取り組み、効果的なPRを展開してまいります。 外国人観光客の誘客については、旅行商品の造成支援を継続するほか、新たに、八幡平市と連携した旅行エージェント向けモニターツアーを実施し、タイや台湾からのさらなる誘客を図ってまいります。
国際観光宣伝であります。 姉妹湖締結・姉妹温泉・姉妹校・国際会議の誘致など、観光中心の国際交流に関する事業は医療・教育・農業など新たな分野の経済交流に広がりを見せ、交流人口の拡大が国際的な視野を持つ青少年の人材育成、さらには訪日外国人旅行者への魅力ある観光地域づくりへとつながってきました。
本パンフレットの作成に当たっては、昨年度より市内の観光事業者や公募による参加者からなる観光宣伝媒体作成チームを結成し、掲載内容の検討を進めてまいりましたが、その中でも鹿角ホルモンは鹿角の食を語る上で欠かせないソウルフードとして取り上げており、既に市民にとっても親しみのある食として広く定着し、鹿角の誘客コンテンツとして確立しております。