182件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号

インホテリア株式会社、現在アステリアという名称になっておりますけども、と平成28年に締結した桜の保全活動に関する協定では、農家民宿でのふるさとテレワークの実施であったり、国際観光宣伝、誘客事業による仙北市のPR古城山公園への桜の植栽、また、平成28年から企業版ふるさと納税もいただいておりまして、毎年100万円の寄附がありますけども、こういう事業を様々行っているという現状もあります。 

鹿角市議会 2020-06-08 令和 2年第4回定例会(第2号 6月 8日)

さらには、観光宣伝推進については、地域DMOであるかづ観光物産公社が、東北観光推進機構が主催する意見交換に積極的に参加し、情報収集情報発信を行っているほか、首都圏とのアクセス向上については、大館能代空港の10月からの冬ダイヤが1往復増便され3便になることから、誘客効果を期待しているところであります。  

鹿角市議会 2019-08-30 令和元年第5回定例会(第1号 8月30日)

2項2目観光振興費観光宣伝推進事業では、よつぎ小学校の開校20周年記念事業花輪ばやしの実演を行いPR強化を図るため、キャンペーン事業委託料92万7,000円を追加計上いたします。  外国人観光客誘客促事業307万8,000円は、申請件数が当初見込みを上回り予算に不足が生じる見込みであることから、補助金を追加するものです。  

鹿角市議会 2019-02-28 平成31年第2回定例会(第1号 2月28日)

観光宣伝推進については、大手旅行ウエブサイトと連携した集中プロモーションを継続するほか、葛飾区で開催されるイベントに参加し、食や歴史文化を初めとする本市の魅力を発信し、首都圏に向けて効果的なPRを展開してまいります。また、新たに整備する鹿角花輪駅前観光案内所については、施設機能を充実させ、観光客へのおもてなし利便性向上を図ってまいります。  

仙北市議会 2019-02-25 02月25日-01号

インバウンド誘客促進国際観光宣伝についてであります。 第2次観光振興計画に掲げた将来像「仙北市の魅力が国内外に浸透しまちが賑わっている」の達成に向けて、各種施策に取り組みます。 平成30年度から取り組んでいる旅行者目線パンフレット作成については、訪日外国人旅行者増加が見込まれる東南アジアからの誘客を進めるため、新たにタイ語パンフレット作成に着手します。 

能代市議会 2018-09-10 09月10日-02号

次に、きみまち阪公園下の老朽化した看板の処理と新しい看板を設置する考えはについてでありますが、この看板は昭和63年に二ツ井町観光協会ときみまち坂営業者協同組合によって、きみまち阪公園観光宣伝用として設置されたものであります。 市では今年度、道の駅ときみまち阪とのアクセス道をこの場所に整備することとしております。

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

市ふるさと応援大使制度は、本市の知名度向上と市政への応援と協力を得るため創設され、市の知名度アップ観光宣伝のほか、企業誘致定住促進、市のイメージアップなどに対して、助言や情報提供をいただくものとなっております。 平成29年4月1日現在で22名の方が委嘱されておりますが、毎年度、東京での情報交換会が開催されております。 

鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)

観光業では、かづ観光物産公社DMO候補法人に登録され、同社を中心とした観光地域づくりが前進しているほか、積極的な観光宣伝外国人観光客数増加宿泊客数の伸びにつながっております。  製造業では、企業1社の産業団地への進出が決定しているほか、企業立地助成等により設備投資が促進され、増産や製品出荷額拡大が見られております。  

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

観光宣伝推進については、新たに、インスタグラムによる情報発信を取り入れた、大手旅行ウエブサイトと連携した集中プロモーション国際線機内誌への広告掲載などに取り組み、効果的なPRを展開してまいります。  外国人観光客誘客については、旅行商品造成支援を継続するほか、新たに、八幡平市と連携した旅行エージェント向けモニターツアーを実施し、タイや台湾からのさらなる誘客を図ってまいります。  

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

パンフレット作成に当たっては、昨年度より市内の観光事業者や公募による参加者からなる観光宣伝媒体作成チームを結成し、掲載内容の検討を進めてまいりましたが、その中でも鹿角ホルモン鹿角の食を語る上で欠かせないソウルフードとして取り上げており、既に市民にとっても親しみのある食として広く定着し、鹿角誘客コンテンツとして確立しております。